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TOEICのPart 5で文法問題がある程度正解できるようになってきた中級者の多くにとって、次の壁となるのが前置詞問題と語彙問題だと言えます。

前置詞問題はPart 6にも出題されますし、あらゆる前置詞を文脈に合わせて正しい意味でとれる力はTOEICリーディング・リスニング全体を通して重要なスキルです。

「前置詞は数が多く全体を把握しきれてない」「それぞれの前置詞に用法が多くて難しい」という方に向けてこの記事で前置詞の全体像をまとめていますのでぜひ学習に活用してください。

前置詞・接続詞の識別に関しては以下の記事を参考にしてください。

TOEIC Part 5で高得点獲得のために必ずおさえるべき「接続詞」まとめ (接続詞・前置詞一覧表付き)

それではまず、前置詞とはどういうものかの確認からスタートしましょう。

前置詞のはたらき

前置詞は名詞や名詞相当語句の前に置かれて「前置詞句」を作ります。

“in Tokyo

上の例のTokyoのように前置詞の後ろに置く語句を前置詞の目的語と呼びます。

前置詞の目的語となる名詞のはたらきをするものをこちらの一覧で確認しておきましょう。

前置詞の目的語
名詞 by car
代名詞 about him
動名詞 upon arriving
名詞句(前置修飾+名詞) from the nearest station
名詞句(名詞+後置修飾) in an article about the author
動名詞句(動名詞+動名詞の目的語) prior to accepting the job offer
動名詞句(動名詞+動名詞の補語) in addition to being a musician
疑問詞+to不定詞句 on how to deal with the problem
名詞節(疑問詞節) about where we should go this weekend
名詞節(先行詞が省略された関係副詞の節) about how things are done
名詞節(関係代名詞whatの節) according to what I heard
名詞節(従位接続詞whetherの節) on whether it is useful
名詞節(従位接続詞thatの節) in that it always entails risks

 

Part 5の前置詞・接続詞問題では空欄後の状況判断(名詞か節か)が重要ですが、前置詞の後ろには単に名詞だけでなく上記の様々なパターンの名詞のはたらきをする語句が入り得るということをおさえておきましょう。

前置詞句のはたらき

前置詞句は名詞を修飾する「形容詞句」もしくは動詞等(動詞・形容詞・副詞・文全体)を修飾する「副詞句」のはたらきをします。

形容詞句

The phone on the desk is mine.”

 

下線を引いた前置詞句は直前の名詞(太字)を修飾しているので形容詞のはたらきです。

副詞句

“The meeting ended on time.”

 

下線を引いた前置詞句は直前の動詞(太字)を修飾しているので副詞のはたらきです。

“We are happy with the result.”

こちらの文では前置詞句は直前の形容詞(太字)を修飾する副詞のはたらきをしています。

前置詞一覧

ではここからそれぞれの前置詞について見ていきましょう。

使用範囲が広い前置詞はコアイメージをとらえて、前置詞の根本的なニュアンスを理解したうえで各用例でそれがどのように派生して具体的な意味になっているかをおさえていくようにしましょう。

用例には音声もつけていますので、意味をイメージしながら正しい音で発音できるようにシャドーイング等に活用してください。
リスニング時に音と前置詞のイメージが自動的にくみ取れるようになるまで反復練習することをおすすめします。

Part 5・6対策としては、前置詞を使った「語法(ここでは熟語・イディオム・コロケーションなどを総合して語法と呼ぶこととします)」もおさえておきましょう。
問題解答時、知っている語法であれば考える間もなく一瞬で解答できるので、Part 5・6の時間を短縮したい方には特に重要です。

about

aboutという前置詞のコアイメージは以下のように説明されています。

「(漠然と)…の周辺に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.5)

“talk about the job”
「その仕事について話す」

 

その仕事を中心にその仕事の周辺事項も含めて話をするといったイメージですね。

“inquire about a service”
「サービスについて尋ねる」

 

“I’m sorry about that.”
「それについてはすみません」

 

aboutの語法 意味
approach … about ~について~に話をもちかける
be concerned about ~を心配している
be knowledgeable about ~について知識が豊富である
have reservations about ~に関して懸念がある
inform … about ~に~を知らせる
hear about ~について聞く・~の消息を聞く
learn about ~について知る・~について学ぶ
What about …? ~についてはどう思いますか?・~するのはどうですか?

aboard

aboard a train”
「電車に乗って

 

“people aboard the ship”
「その船に乗っている人たち」

 

above

前置詞aboveのコアイメージは以下のように説明されています。

「ある基準点から離れて上に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.6)

above average”
「平均以上の

 

“All expenses above $1,000 must be preapproved.”
「1,000ドル以上の経費は全て事前承認が必要です」

 

according to

according to the e-mail”
「Eメールによると

 

according to her instructions”
「彼女の指示に従って

 

across

前置詞acrossのコアイメージは以下のように説明されています。

「(平面)を横切って」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.17)

across all departments”
「全部署に渡って

 

after

前置詞afterのコアイメージは以下のように説明されています。

「基準(時)よりあとに」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.31)

after the presentation”
「プレゼンの後に

 

afterは接続詞用法(副詞節を導く従位接続詞)もあります。
Part 5の前置詞・接続詞問題では文法的にどちらの品詞が入る場合でも正解の可能性があるので注意しましょう。

against

前置詞againstのコアイメージは以下のように説明されています。

「…に対抗して」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.33)

“A sign is leaning against a wall.”
「看板が壁に(対して)立てかけられている」

 

“strong against heat”
「熱に対して強い」

 

againstの語法 意味
be propped up against ~に立てかけてある

ahead of

ahead of time”
「定刻より前に

 

ahead of schedule”
「予定より早く

 

along

前置詞alongのコアイメージは以下のように説明されています。

「…に沿って」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.48)

along the wall”
「壁に沿って

 

along this trail”
「この小道に沿って

 

along with

along with a resume”
「履歴書と一緒に

 

alongside

alongside her painting”
「彼女の絵画と並べて

 

alongside the street”
「通りに沿って

 

amid / amidst

amid a changing business environment”
「変化する経営環境の中で

 

among / amongst

前置詞amongのコアイメージは以下のように説明されています。

「(囲まれて)…の間に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.54)

among university students”
「大学生の間で

 

amongstはよりフォーマル・文語的で使用頻度はamongと比べてかなり低いです。
ただイギリス英語ではやや使用頻度が上がるようです。

amongst the members”
「メンバーたちの間で

 

apart from

apart from that”
「それはさておき

 

around

前置詞aroundのコアイメージは以下のように説明されています。

「…の周囲に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.83)

around 2 pm”
「2時頃に

 

around the corner”
「角を曲がったところの

 

around the world”
「世界の至る所に

 

as

前置詞asのコアイメージは以下のように説明されています。

「2つの並べられた物・事が等価の関係にあることを示す」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.87)

as your manager”
「あなたのマネージャーとして

 

as a novice driver”
「運転初心者として

 

asは接続詞用法(副詞節を導く従位接続詞)もあります。

as for

as for me”
「私に関しては

 

as of

as of April 1st”
「4月1日付で

 

as of today”
「今日現在で

 

as to

as to the first question”
「最初の質問に関しては

 

aside from

aside from a few exceptions”
「いくつかの例外を除いて

 

at

前置詞atのコアイメージは以下のように説明されています。

「…のところに」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.96)

at the office”
「オフィス

 

at a press conference”
「記者会見

 

at 5:00 pm”
「5時

 

“be skilled at negotiations”
「交渉長けている」

 

atの語法 意味
at all times 常時
at least 少なくとも
at most 多くても
at present 現在のところ
at the last minute 土壇場で
at the moment 今・現在
be aimed at ~を目的としている・~向けである

 

リスニングの面では基本的に弱化した弱いバージョンの/ət/で発音されることがほとんどなので注意しましょう。

弱化(リダクション)についてはこちらの記事にまとめていますので参考にしてください。

TOEICリスニングが苦手な方必見 | 音の弱化 ― Reduction(リダクション)とは?

because of

because of damage”
「損傷が理由で

 

“be late because of traffic”
「交通渋滞が原因で遅れる」

 

before

前置詞beforeのコアイメージは以下のように説明されています。

「…より前に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.141)

before placing an order”
「発注する前に

 

beforeは接続詞用法(副詞節を導く従位接続詞)もあります。

behind

前置詞behindのコアイメージは以下のように説明されています。

「…の背後に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.144)

behind the warehouse”
「倉庫の後ろに

 

以下の例のようにbehindは前置詞を並べて2つ使うこともあります。

“from behind the counter”
「カウンターの後ろから」

 

below

前置詞belowのコアイメージは以下のように説明されています。

「ある基準より下に(ある)」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.147)

below average”
「平均以下の

 

below 20%”
「20%未満で

 

beneath

beneath the surface”
「表面下に

 

beside

前置詞besideのコアイメージは以下のように説明されています。

「…の横に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.149)

beside a river”
「川のそばに

 

besides

前置詞besidesのコアイメージは以下のように説明されています。

「…を横に置いて」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.150)

besides that”
「それの他に

 

between

前置詞betweenのコアイメージは以下のように説明されています。

「2つのものの間に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.154)

between 1:00 pm and 5:00 pm”
「午後1時から5時の間に

 

“choose between two job offers”
「2つの仕事のオファーの中から選ぶ」

 

beyond

前置詞beyondのコアイメージは以下のように説明されています。

「(ある基準)を超えて彼方へ」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.155)

beyond expectation”
「予想(期待)以上に

 

beyond the ticket gate”
「改札の向こうに

 

by

前置詞byのコアイメージは以下のように説明されています。

「…に近接して」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.221)

by phone.”
「電話

 

by the end of this month”
「今月末までに

 

byの語法 意味
by any chance ひょっとして・もしかして
by mistake 間違えて
by oneself 自力で・独りで

by means of

by means of a bank transfer”
「銀行振込によって

 

by way of

by way of London”
「London経由で

 

concerning

concerning tomorrow’s workshop”
「明日のワークショップに関して

 

contrary to

contrary to all expectations”
「あらゆる予想に反して

 

despite / in spite of

despite a snowstorm”
「吹雪にかかわらず

 

in spite of bad weather”
「悪天候にもかかわらず

 

down

話者の位置から離れて「先へ進んだところ」の意味を表します。
道順の説明などでよく使われる前置詞です。

down the street”
「通りを進んだところに

 

due to

due to a conflict”
「争いが理由で

 

due to high demand”
「高い需要のため

 

during

during my stay”
「私の滞在中に

 

except / except for

どちらも前置詞として同じ意味で使えますが、文修飾として文頭に置けるのはexcept forの前置詞句のみです。
exceptは後ろに前置詞句(副詞句)や副詞節など副詞的な要素を置くこともできます。

except you”
「あなた以外に

 

except for a few minor mistakes”
「いくつかの小さな間違いを除けば

 

following

following a short break”
「小休憩の後に

 

for

前置詞forのコアイメージは以下のように説明されています。

「…に向かって(向かう方向を強調し、対象を心理的に指さしている)」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.645)

“leave for Boston”
「Bostonに向かって出発する」

 

for a few months”
「数ヶ月の間

 

for 100 dollars”
「100ドル

 

“available for an additional fee”
「追加料金利用可能」

 

for reducing the cost”
「コスト削減のために

 

for beginners”
「初心者向けの

 

forの語法 意味
account for ~の割合を占める・~の説明責任を負う
apply for ~に申し込む
be eligible for ~の資格がある
be intended for ~向けの
be suitable for ~に適している
fill in for ~の代理を務める
look for ~を探す
reach for ~を取ろうとして手を伸ばす
sign up for ~に申し込む

for the purpose of

for the purpose of analytics”
「分析の目的で

 

for the sake of

for the sake of safety”
「安全のために

 

from

前置詞fromのコアイメージは以下のように説明されています。

「(物事の起点を示して)…から」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.664)

from 9 AM”
「午前9時から

 

given

given all these problems”
「これらの問題点を考えると

 

given thatは同じ意味で副詞節を導く従位接続詞ですが、thatは省略可なので結局givenで前置詞としても接続詞としても使えます。

in

前置詞inのコアイメージは以下のように説明されています。

「空間内に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.831)

“in May”
「5月

 

5月の範囲内のイメージですね。
時刻はat、曜日・日付はonを使います。

in an hour”
「1時間

 

in the room”
「部屋の中に

 

“not indicated in the document”
「その書類には示されていない」

 

“a decline in viewership”
「視聴率低下」

 

inの語法 意味
in charge of ~を担当している
in person 本人が直接(会って)・じかに
in writing 書面で

in accordance with

in accordance with a strict standard”
「厳格な基準に従って

 

in addition to

in addition to his significant contribution”
「彼の大きな貢献に加えて

 

in case of

in case of an accident”
「事故の際には

 

in the middle of

in the middle of a presentation”
「プレゼンの最中で

 

including

including postage”
「送料込みで

 

in contrast to

in contrast to the original version”
「オリジナル版とは対照的に

 

in front of

in front of a store”
「店の前に

 

in honor of

in honor of her achievements”
「彼女の功績を称えて

 

in light of

in light of recent events”
「最近の出来事を踏まえて

 

in place of

in place of her boss”
「彼女の上司の代わりに

 

in terms of

in terms of quality”
「質の観点では

 

in token of

in token of his gratitude”
「彼の感謝の印として

 

inside

前置詞insideのコアイメージは以下のように説明されています。

「(ある境界)の内側に[で]」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.854)

inと比較するとより境界を意識した前置詞ですね。

inside the building”
「その建物の内部に

 

instead of

instead of taking the bus”
「バスに乗る代わりに

 

into

前置詞intoのコアイメージは以下のように説明されています。

「(外から)…のの中に(入りこんで)」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.866)

into a room”
「部屋の中へ

 

“get into a building”
「建物の中へ入る」

 

intoの語法 意味
look itno ~を調査する
reach into ~の中に手を突っ込む
run into ~に出会う・~に出くわす
take … into consideration ~を考慮に入れる

like

like that”
「そのように

 

likeは主に口語で接続詞(副詞節を導く従位接続詞)の用法があります。

near

near the station”
「駅の近くに

 

next to

next to the building”
「その建物の隣に

 

notwithstanding

notwithstanding Article 12″
「第12条の規定にかかわらず

 

of

前置詞ofのコアイメージは以下のように説明されています。

「(Aが)Bから出ると同時にBに帰属して(帰属性と出所性の相互関係を同時に示す)」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1133)

“youth of today”
「今日若者たち」

 

“the cause of a power outage”
「停電原因」

 

off

前置詞offのコアイメージは以下のように説明されています。

「…から離れて」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1135)

“A man is taking a book off a shelf.”
「男性が棚から本を取っている」

 

on / upon

前置詞onのコアイメージは以下のように説明されています。

「…に接触して」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1142)

onとuponの意味はほぼ同じですがuponの方がフォーマルな表現になり、upを含むのでやや「上に」という意味が強調されたニュアンスが含まれます。

on the 3rd floor”
「3階

 

on the wall”
「壁

 

on Friday”
「金曜

 

upon arrival”
「到着次第すぐに

 

on account of

on account of rain”
「雨のために

 

on behalf of

on behalf of all the staff”
「全スタッフを代表して

 

on top of

on top of a hill”
「丘の上に

 

on top of that”
「そのうえ

 

onto

前置詞ontoのコアイメージは以下のように説明されています。

「…の上の方に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1149)

onto the floor”
「床

 

opposite

“sit opposite me”
「私の真向かいに座る」

 

out of

out of 30 applicants”
「30人の応募者の中から

 

outside

outside the building”
「建物の外で

 

over

前置詞overのコアイメージは以下のように説明されています。

「(弧を描くように)…を覆って」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1170)

over a 3-year period”
「3年間の期間にわたって

 

over the phone”
「電話

 

owing to

owing to unexpected domestic demand”
「予想外の国内需要のために

 

past

past the post office”
「郵便局を通り過ぎて

 

per

per hour”
「1時間あたり

 

plus

plus tax”
「税金を加えて

 

prior to

prior to the meeting”
「会議の前に

 

regarding

regarding your order status”
「あなたの注文状況に関して

 

regardless of

regardless of distance”
「距離に関係なく

 

since

前置詞sinceのコアイメージは以下のように説明されています。

「事柄の起点を表す」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1539)

since 2020″
「2020年以来ずっと

 

sinceは接続詞(副詞節を導く従位接続詞)の用法もあります。

thanks to

thanks to his advice”
「彼のアドバイスのおかげで

 

through

前置詞throughのコアイメージは以下のように説明されています。

「空間を通り抜けて」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1744)

through conversation”
「会話を通じて

 

through a tunnel”
「トンネルを通って

 

through Friday”
「金曜まで

 

throughout

throughout the book”
「その本全体にわたって

 

throughout Japan”
「日本全体で

 

till / untill

前置詞till (until)のコアイメージは以下のように説明されています。

「…まで(ずっと)」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1752)

意味は同じですが、tillの方がカジュアルな表現です。

どちらも接続詞(副詞節を導く従位接続詞)としても使われます。

till tomorrow”
「明日まで

 

until 5 o’clock”
「5時まで

 

to

前置詞toのコアイメージは以下のように説明されています。

「…に向いて(単に「向き」を示すだけでなく、「対象に向き合って」ということも表す)」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1759)

to the bookstore”
「本屋

 

to the next page”
「次のページ

 

“add an item to the list”
「リスト項目を加える」

 

toward

toward a specific goal”
「具体的な目標に向かって

 

under

前置詞underのコアイメージは以下のように説明されています。

「…の下に」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1814)

under the table”
「テーブルの下に

 

under any circumstance”
「どんな状況下でも

 

underneath

underneath the seat”
「座席の下に

 

unlike

unlike other companies”
「他社と違って

 

via

via Paris”
「Paris経由で

 

発音は/vaɪə/・/vɪə/のどちらも使われます。

with

前置詞withのコアイメージは以下のように説明されています。

「…とともに」―(Eゲイト英和辞典, 2003, p.1923)

with a little funding help”
「わずかな資金援助

 

“speak with my supervisor”
「私の上司話す」

 

“be covered with snow”
「雪覆われている」

 

withの語法 意味
be credited with ~の功績があると考えられている
be equipped with ~が備わっている
be familiar with ~に精通している
come up with ~を思いつく
deal with ~を取り扱う・対処する
get acquainted with ~と知り合いになる・~に精通する
get in touch with ~と連絡をとる

with regard to

with regard to parking”
「駐車場に関しては

 

within

within 2 hours”
「2時間以内に

 

within walking distance”
「徒歩圏内に

 

without

without prior notice”
「事前通知なしに

 

worth

worth trying”
「試す価値がある

 

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