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TOEIC

今回はTOEICテスト受験前に必ずおさえておいてほしいパート別解答方法を簡単にまとめていきたいと思います。
内容的には英語力自体に関するものではなく、鍛えてきた英語力を最大限発揮してTOEICスコアに繋げるための効率的なテストの解答法概要になります。
ぜひ本番前に一通り実施して、本番で迷いなく・無駄なくスピーディに解答を進められるようにしましょう。

Part 1 (Listening)

  • ディレクション(約1分30秒)が流れている間にPart 1の写真をざっと確認して概要を掴んでおく。

  • さらにPart 3/4の図表もディレクションの間に軽く確認しておく(覚える必要はありませんが、一度何に関する図表かを前もって理解しておくと実際に問題解答時の処理が速くなります)。

  • “Now, Part 1 will begin.”のアナウンスで上記の作業をストップし、全神経をリスニングにフォーカスするように切り替える。

  • リスニングを行いながら、スピーキング内容(選択肢ABCD)に合わせてマークシートのABCDマーク上を鉛筆の先をずらしていき、正答だと思ったところで止めて聴き終わったらそれをマーク(これを行うことで前半の選択肢が正解と考えたのにその後特に最後の選択肢の印象が強くてそちらに引きずられてマークしてしまうということを防ぐ)。

Part 2 (Listening)

  • Part 1と同じくABCマーク上を鉛筆ずらしで解答。

  • 迷った場合でも、遅くとも次の問題の問題番号アナウンスまでに割り切ってマークし次に備える。

  • 音引っかけ(最初の発言に出てきた単語に発音が似ているかもしくは同じ単語が使われる不正解の応答)や、イメージ引っかけ(最初の発言に出てきた単語に関連してそうだと容易にイメージできる単語等を使った不正解の応答)に注意する。

  • 特に発言の冒頭は必ず聞き逃さないよう全神経をフォーカスしてリスニングする。

Part 3 (Listening)

  • ディレクション(約30秒)が流れている間に最初の問題の設問と選択肢を先読みする(特に設問はリテンションできるように可能な限り要点を反復)。

  • リスニングの冒頭部分ではどういうシチュエーションかをできるだけ早く掴む意識で聴く。

  • 会話後の設問部分で次の問題の先読みを行う。

  • 迷って回答に時間がかかった場合でも、遅くとも次の問題の問題番号アナウンスまでに割り切ってマークし、先読みを1問目だけでも行う。

  • 意図を問う問題が含まれている場合は、特にコミュニケーションの流れにフォーカスしながら、該当の発言の持つ機能面(行動を促進する・提案を行う・提案に賛成する・提案を断る等)を抽出するように聴く。

Part 4 (Listening)

  • Part 3と基本的に同じ。

Part 5 (Reading)

  • 先に選択肢を確認して①全て同じ品詞→語彙問題、②違う品詞→文法問題として解答する。①は基本全文の文脈を確認し、②は空欄が文法的に関係する最小限の単位から検討を進める。

  • 10問ずつで時間をチェックし、目標時間のペースに対して遅れていれば意識的にスピードアップをはかる(毎回確認すると時間のロスかつ焦りが出て集中力が下がってしまい、30問終わってからの確認だとペースが遅かった場合の早目の修正ができない)。
    ご自身のReading全体のタイムマネジメントに合わせて10問でだいたい3~5分(30問で9~15分)程度を目安に解答のペースをキープして進めるようにしましょう。

Part 6 (Reading)

  • 文書の種類、あればタイトル等を確認して全体像を把握してからリーディングスタート。

  • 問題によっては空欄以降(ものによっては次の空欄よりも後)に解答根拠となる部分があるものもあるので、解答を行うのに情報がまだ不十分と判断した場合は無理やり解答せずに空欄後を読み進めて必要な情報を確認した段階で解答する。

  • 文章挿入問題は前後関係が最も自然なものや、接続表現の機能と論理展開が合うもの、挿入文の指示語が前述の内容に合うものを選ぶ。

Part 7 (Reading)

  • 文書の種類、あればタイトル等を先ずは確認。

  • 設問を簡単にチェックし、特殊な問題(語彙問題・NOT問題・文章挿入問題)がないか確認。あれば本文リーディング前に下記対応。

  • 語彙問題は先にその語の箇所を確認する。

  • NOT問題は選択肢の内容を全て確認する(読みながら消し込んで返り読みを極力防ぐため)。

  • 文章挿入問題は挿入文を確認する(1回目のリーディングで読みながら挿入箇所を判断して返り読みを極力防ぐため)。

  • 設問に対しできる範囲でおおよその該当箇所を予測しながらリーディング・解答を行う。検討がつきづらい場合は段落ベースくらいで設問解答可否を都度確認しながら読み進める(返り読みでの時間のロスを極力減らすため)。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひTOEICテスト前の仕上げ学習に取り入れてみてください。

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福岡のTOEICコーチングスクール【Rep】

筆者(TOEIC990点満点10回以上・英語教授法修士号取得)指導をしている福岡・博多のTOEICコーチングスクールRepでは基礎英語力の構築から読解・聴解のトレーニングやTOEIC問題解答のための戦略的なリーディング・リスニングの手法まで総合的に身につけて頂く3ヵ月短期集中型のプログラムを提供しております。
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