TOEICテスト受験を通して以前はあまりテストに出ていなかった最新の傾向の単語を以前のブログ記事でピックアップしてきましたが、今回その続編です。
市販のTOEIC単語テキストでカバーされていないような単語までおさえておきたいという方はぜひチェックしておいてください。
※この記事は随時新しい単語を追記していきます。
以前の記事はこちらからどうぞ。
目次

「交渉の余地のない」「譲れない」という意味の形容詞です。
“non-negotiable term “
(交渉の余地のない条項)

「擦り傷」「擦りあと」を意味する名詞です。
PCなどのスクリーンにつく擦り傷、といった文脈で使われていました。
“protection against scuffs”
(擦り傷に対する保護)
「全く」「完全に」という意味の副詞です。
皆さんお馴染みの形容詞”whole”の副詞の形です。
“wholly owned by the government”
(政府に完全所有されている)

「考古学の」という意味の形容詞です。
合わせて名詞の”archaeology” 「考古学」もおさえておきましょう。
“archaeological site”
(考古学的な遺跡)

上の単語とも関連性のある、「発掘」という意味の名詞です。
“fossil excavation”
(化石発掘)

ヘビやワニ、亀などの「爬虫類」を意味する名詞です。
因みに爬虫類の体を覆っているうろこは”scale”です。
“reptile zoo”
(爬虫類園)

「(広口の)瓶」を意味する名詞です。
“jar lid”
(瓶の蓋)

「(果物などの)房・束」を表す名詞です。
“a bunch of bananas”
(一房のバナナ)
また、日常会話では特に”bunch of” 「たくさんの」という用法でよく使います。
“a bunch of people”
(たくさんの人々)

「(人の意志が)断固として、頑固な、譲らない」といった意味の形容詞です。
「(物が)非常に固い」という意味もあります。
“be adamant about…”
(…に関して譲らない)
“have an adamant attitude”
(断固とした態度をとる)

「(人や車の)待っている列」を指す名詞です。
「(順番待ちの)列を作る」という動詞としても使われます。
“a long queue”
(長蛇の列)
“queue up to buy…”
(…を買うために列に並ぶ)

「~を広げる」という動詞の用法で馴染み深い単語ですが、名詞で「(本・新聞などの)見開き」や「(雑誌などの)広告特集・特集記事」という用法もあります。
“a four-page spread article”
(見開き4ページにわたる記事)

動詞で「激賞する・べた褒めする」という用法や形容詞で「激賞の」という使い方をします。
“rave about…”
(…について褒めちぎる)
“receive rave reviews”
(絶賛を受ける)
「演技・行為」といった名詞の用法は馴染みがあると思いますが、形容詞として「代理の・臨時の」という使い方もあります。
“acting president”
(社長代理・大統領代行)
「全てではないが」という意味のフレーズで、manyやmostの後に挿入して使用することが非常に多いです。
“Most people, if not all, agreed to the plan.”
(全員とはいかないまでも、ほとんどの人がその計画に賛成した。)

「刈り取る・収穫する」または「(利益)を得る」という意味の動詞です。
“You reap what you sow.”「自分で蒔いた種は自分で刈り取らなければいけない(自業自得)」ということわざもあります。
“reap a benefit from…”
(~から利益を得る)
「配置・構造」または「(コンピュータの)構成・設定」を意味する名詞です。
やや難しい単語ですが、語源”con-“「共に」”figure”「形作る」をヒントに「複数の要素が一緒になって形作る→構成・構造」というように覚えるといいでしょう。
“configuration change”
(構成変更)

「隣接している」という意味の形容詞です。
“adjoining buildings”
(隣接する建物)
「再生・再活性化」という意味の名詞です。
動詞の”revitalize”も合わせておさえておきましょう。
“revitalization of local communities”
(地域社会の再活性化)
「元気いっぱいの・活発な」という意味の形容詞です。
語尾が-lyですが副詞ではないので品詞にも注意しましょう。
“a lively debate about…”
(~についての活発な議論)
語尾(接尾辞)が-lyの形容詞のリストやその他の接尾辞を利用した品詞判断に関してはこちらの記事にまとめていますので参考にしてください。
TOEIC Part 5品詞問題対策の必須知識「接尾辞」まとめ

「(~の)職務を果たす」という意味の動詞で、特に「(競技の)審判員を務める」「(結婚式等の)司会を務める」という意味でよく使われます。
TOEICテストでは「審判員を務める」という意味で使われていました。
因みに審判員を表す名詞は”umpire”ですね。
“guidelines to officiate a game”
(試合の審判員を務めるためのガイドライン)

「組み立て済みの」という意味の形容詞です。
初見の場合でも、接頭辞”pre-“のニュアンスを汲んで「前もって組み立てられた」というように考えれば意味はとりやすいかなと思います。
家具などに関する文脈で登場します。
“a preassembled office chair”
(組み立て済みのオフィスチェア)

形容詞で「装飾用の」「観賞用の」、名詞で「観葉植物」「装飾品」という意味で使われる単語です。
“flowers and ornamental plants”
(観賞用の草花)

動詞のdilute「薄める」は時々TOEICでも目にしていましたが、こちらはその名詞の形で「(液体を)薄めること」「希釈された液体」という意味の単語です。
洗剤等を薄めて使うような文脈で登場します。
“water dilution”
(水希釈)

「印象派の」という意味の形容詞です。
“painted in an impressionistic style”
(印象派のスタイルで描かれている)
「探検の」「調査の」「予備的な」という意味の形容詞です。
“exploratory talks”
(予備的協議・予備交渉)

「~に連絡を取るという」意味の熟語で、何かを確認するために簡単に連絡を取るような場面でよく使われます。
“touch base with a client”
「情報を共有するために輪・仲間に加える」という意味の熟語です。
関連表現として、keep someone in the loop / keep someone informed / keep someone up to dateあたりもおさえておきましょう。
“Let us loop you in.”
(あなたを情報共有の輪に加えましょう・加えさせてください)

「気まま」「無節制」「甘やかし」などを意味する名詞です。
抽象的な言葉なのでそこから「楽しみ」「道楽」「嗜好品」というように幅広く使われます。
TOEICでは甘いものやアイスのような嗜好品を指して使われていました。
“indulgences like ice cream and chocolate”
(アイスやチョコレートなどの嗜好品)
「始める」「出発する」「示す」「定める」など幅広い意味用法のある熟語です。
TOEICでは「始める」系の言い換え表現としても要注意ですね。
“set out a new approach”
(新しい取り組みを始める)
劇場などの「手荷物預かり所」「クローク」を指す言葉です。
手荷物を預けてclaim ticket (受取票)を受け取るといった場面で出てきます。
“wait in line at the coat check”
(手荷物預かり所に並んで待つ)

野菜のビート・ビーツです。
砂糖の原料になるテンサイもその一種です。
TOEICでは赤色の天然着色料の原料として登場したりします。
“beet extract”
(ビート抽出成分・エキス)

「書見台」という意味の名詞です。
講演者が資料を置いておく台のことですね。
“put the papers down on the lectern”
(書類を書見台の上に置く)
「食い違い」「相違」を表す名詞です。
“a major discrepancy between A and B”
(AとBの間の大きな相違点)

金属加工などに使われる「旋盤」を表す名詞です。
最近TOEICで工場関係のトピックも増えてきた感がありますね。
“a lathe operator”
(旋盤工)
「元気な」「活発な」という意味形容詞です。
“a spirited conversation”
(活発な会話)
否定語と一緒に使い「どんなものであれ」「いかなる~も」「全く」といった強調に使われる代名詞・形容詞です。
“We use no harmful food additives whatsoever.”
(私たちは有害な食品添加物を一切使っていません。)
「(当然の結果として)生じる」という意味の動詞です。
生じるものとしては、利子・費用・リスクなどがよく出てきますね。
“risks which may accrue in the future”
(将来発生が見込まれる危険)
「抜け目のない・機転の利く」「情報通の・物知りの」といった意味の形容詞です。
前者の意味だと類義語として”shrewd”、後者の意味だと”well-informed”や”knowledgeable”あたりが言い換え表現として使われる可能性がありますね。
“a savvy consumer”
(賢い消費者)
「(組織内の)規則・規約・細則・条例」などを指す名詞です。
TOEICでは会社内で特定の役職の職務を定めた規則の変更を提案するような文脈で登場していました。
“draw up a bylaw for…”
(…の規約を作成する)

「ヤムイモ」を指す名詞です。
北米ではサツマイモ(sweet potato)のことを指して使うこともあります。
“It is made of yam.”
(それはヤムイモで作られています。)

「歯列矯正の」という意味の形容詞です。
Part 7で歯科の内容は時々出ていましたが、歯列矯正がテーマの文は初めて見たように思います。
“have orthodontic treatment”
(歯列矯正をする)
「施設・設備・機関」あたりの意味では馴染み深い名詞だと思いますが、今回は「才能・能力・腕前・器用さ」といった意味で使われていました。
語源的には後者の「容易に行うことができる能力」というニュアンスが先で、その後で「物事を容易に行うことができる物理的な手段」として前者の意味で使われるようになったようです。
“If you have some facility in English, it is beneficial”
(英語力があれば有利です。)
「気を引く・誘惑する」という意味の動詞です。
以下の例のようにentice someone to doの形で使われることが多いので覚えておくといいでしょう。
“entice consumers to spend more”
(消費者の気を引いてさらに消費させるようにする)
「隠れた(潜在的な)危険・落とし穴」という意味の名詞です。
“avoid a common pitfall”
(よくある落とし穴にはまるのを避ける)
様々な意味で使われる句動詞ですが、今回は「(業績などを)回復させる・(経営などを)立て直す」という意味で今回使用されていました。
その他「~の向きを変える」「~を好転させる」「~を完了させる」といった意味でも使われます。
“turn around ailing companies”
(経営不振の会社を立て直す)
以上になります。
新傾向の単語を見つけ次第続編のブログ記事に今後も追加していきますのでまたチェックしてみてください。
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